３３.How do you know? どうして知ってるの？相手の発言に対して「どうしてそんなことが言える［わかる］の？」という風に使ったりします。 「なぜ」だから、Whyじゃないの? と思ってしまいがちですが、それは日本人の発想。ネイティブは「どのようにして、…

３４.No worries. 心配しないで〜。大丈夫。「心配しないで」というのが基本的な意味なのです。 発祥はオーストラリア。イギリス英語の国々。今や、アメリカにも進出してよく使われています。no worries.をよく使う人は、大きな出来事を落ち着いて受け止める…

３５.I'll be with you in a minute. しばらくお待ちください。すぐに参ります。※「すぐにあなたに応対させていただきますので、それまでちょっと待ってください」という意味です。とてもよく使うフレーズです。 主語はI だけでなく、Heでも、Sheでも他の人…

３６.Guess what! ねぇ、ちょっと聞いて！あのね、聞いてよ！！自分にとっては、結構大きなニュースだったり、相手が驚くであろうサプライズ情報を言う前に、前置きとして使います。きっとこれ聞いたらびっくるするよ〜？っていう感じです。 例えばI won lot…

３７.just in case 念のためjust in case は「念のために」とか「もしものために」という意味になります。 要するに、起こるかもしれない悪いことに対して対策をとることですね。【例文】I’ll take my umbrella with me just in case.念のため傘持って行こう…

３８.It’s worth it. 〜するだけの価値がある。〜に値する。 という意味になります。 例えば、レストランでのお会計がとても高くついた時。A: It was very expensive.とっても高かったね。B: But it was very good! So it’s worth it.でもとってもおいしかっ…

３９.〜right? 〜だよね？〜ですよね？ という意味になります。 文章の最後につけて語尾を少し上げることで相手に確認を促すことができます。You are Yuko, right?ユウコですよね？You live in Tokyo, right?東京に住んでるんですよね？と言った確認の文にな…

４０.Why not? よく会話にも出てくるこのフレーズ。実は3つのパターンがあります。 今日は3パターンともご紹介させていただきますね！１、誘われた時に、「もちろん！！」と快諾する返事としての”Why not?”【会話例】A: Let’s go to the party!パーティーに…

４１.What are you up to? “What are you up to?” は”What are you doing now?” をカジュアルに言った表現です。「今何してるの？」ってことですね。人に会ったときなどに使います。 “What are you up to?” 【会話例】A: Oh, hi! What are you up to here?お…

４２.Take your time. ごゆっくり～。Take your time.必ず、「大丈夫ですよ。」“That’s all right.”などの相手を安心させる一言を付け加えると良いと思います。目上の人に使っても大丈夫です。 ゆっくり歩いている人、作業に時間がかかってる人に、相手が”So…

４３.Take it easy. take it easy は、「気楽に行こう」という意味になります。 ・のんびりやる・気楽に行く・リラックスする・力まない「無理しないで」とか「焦らずにのんびりやっていこうよ」って感じ。落ち込んでいる相手に「気を楽にして」という意味に…

４４.I’m not really sure.（about that.） I’m not so sure.（about that.） よく分かりません。という意味になります。 A: What time does the restaurant close?そのレストランは、何時にしまりますか」B: I don't know.知りません。わかりません。”I don…

４５.How did it go? How did it go?どうだった？という意味になります。 誰かが、何かをして来たのだと知っていて、『どうだった？ 』 『 うまくいった？ 』 と結果を尋ねる時にHow did it go? を使います。その出来事について、満足出来たのかどうか？や、…

４６.If you don’t mind, 日本語では、「もしよろしければ・・・。」「もしよかったら・・・。」「差し支えなければ」という意味になります。 とても丁寧な言い回しなのですが、“if you don’t mind”の次には、少々「きつい」、「厳しい」内容のちょっと言い…

４７.I don't get it. 相手の言った内容や、現在起きていることなどを、｢得る｣ことができない。つまり……「理解できない。」「状況がつかめない。」という意味になります。言葉の意味がわからないのではなくて、どうしてそんなことを言ってるのか、どうしてこ…

４８.not that そんなに〜ない。そんなに〜なの？という表現になります。そうでもないよ。というどっちともつかないような場合の状態や意見を言える便利な表現ですので、是非！ご自分のものにされてください。とてもよく聞く、使われている表現になります✨ *…

４９.be around 近くに居るaroundは、「〜の周りに、周囲に。」という意味ですよね。beと組み合わせると、「そこにいる」「存在する。」いう意味になります。 1番簡単な例は、「Dave 居てる？」という表現で、“Is Dave around?”「ちょっと今、居ないんですよ…

５０.Good for you. 「よかったね！」と言ってあげる時に使える表現になります。「やったぁ！」「頑張って良かったね！」と褒めて、一緒に喜んでいる感じです。 【会話例】A: He proposed to me last night.B: Good for you!A: I passed the entrance exam.B…

１２、hang out 「遊ぼうよ！」を英語にすると、”Let’s hang out!”という表現になります。 hang outというフレーズは、日常会話で本当に頻繁に使われています。テレビやドラマなどでもよく耳にします。 英語で「遊ぶ」はplayじゃないの？とびっくりされる方…

１１、〜again?これは、「あれ何だったけ？」と聞き返す時の英語フレーズになります。“again”を質問の最後につけて、ど忘れしたことをもう一度聞くときに使えるというわけです。 【会話例】 What’s his name again? 彼の名前何だったっけ？ Where did you go…