50 Useful English Phrases in Daily Life!

Facebook でちょこちょこ撮り溜めた使える便利表現50を一覧で見ていただけるようにまとめました。

#44 I’m not really sure.(about that.) I’m not so sure.(about that.)

44.I’m not really sure.(about that.)

I’m not so sure.(about that.)

 

よく分かりません。という意味になります。

 

 


 


A: What time does the restaurant close?
そのレストランは、何時にしまりますか」

B: I don't know.
知りません。わかりません。



”I don’t know.”は、もちろん「わからない」という意味です。



「知らない」、「知らないよ」など直接的過ぎて、少しぶっきらぼうな感じが 出るので注意が必要です。


なので、急に”I don’t know.”と答えると、相手にあれ??っと思われてしまったりすることにもなります。


家族や親しい友人の間では”Don’t know!”のように主語である”I”も省いてしまって、
発音も”Dunno”と言った感じにぶっきらぼうになったりします。

そのぶっきらぼうさを避けるために、こんな風に工夫をすることも出来ます。



I’m (very) sorry, but I don’t know about that.
(とても)悪いんだけど、そのことについては、わからないなぁ。


さらにはこんな風に。

A: Do you know his name?
(彼の名前を知っていますか?)

B: I’m not sure, but I think it might be Mike.
(私は確信を持ていないけど、多分、マイクだと思う。)

”I'm not really sure about that” とreally を入れることも多いです。


reallyを入れると「はっきりとは〜」といニュアンスを足せたりします。

ちょっとだけ変えて、”I'm not so sure about that" と言えば、若干でもreallyより柔らかいニュアンスにもなります。

さらに、知っているかどうかだけの場合でなく、

「それって(その考えって)どうなんでしょう?」みたいな場合にも使われます。

ちょっと上司に意見するような場面で、
”I'm not really sure about that”
「それって(その考えって)どうなんでしょう?」

さらに、”Do you really think so?" 「本当にそう思うんですか?」という表現にもなったりします。


「私はそう思わないんですが・・・」を含んでいる感じになるんですね。


これだけの簡単に見える表現ですが、実は色々な感情を乗せることが可能です。


#50 useful English phrases in daily Life!