#07 Sorry to bother you.
7、Sorry to bother you.
「お忙しいところ邪魔してすみませんが。」という意味です。
※仕事中の人に,お願いごとをしたり、大事な要件を伝えたい時のフレーズです。
まず、”bother someone”は、相手に迷惑をかけたり、手間をかけてしまったに使います。
Sorry to bother youは、
「お忙しいところ恐縮です。」「お忙しいところどうもすみません。」
もう少し丁寧に伝えるなら、”I’m sorry to bother you.”と言います。
Sorry to bother you, but〜
と、butにつなげることも多いです。
この後に具体的な要件を言うことになります。
☆会話例☆
I'm sorry to bother you, but could you do me a favor?
お忙しいところすみませんが,お願いしたいことがあるのですが。
【補足】
Sorry to bother you.
Sorry for bothering you.
の違いは??
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
基本的には同じ意味になります。
でも、
Sorry to bother you.
は、相手をbother(煩わせる、邪魔する)する直前かその直後に使われますが、
Sorry for bothering you.は、
過去のことや未来のことにも使えます。
では、また!!
Have a good one!!
#50 Useful English Phrases in Daily Life!✨