#08 Fair enough.
相手の提案や条件に、すっかり納得して、心から喜んで、無条件に同意・賛成!!
#09 kind of 〜
9、kind of 〜
It’s getting kind of late. I have to go home.
かなり遅くなってきたので、帰ります。
なんとなく好きだよ。とっても話しやすいし。
まぁね。休学中だけどね。
#10 way too
10、way too
#13 I’m off.
13、I’m off.
I’m off は、これからどこかへ去る時に使う表現です。 going to の代わりに使われます。
Time to go. I’m off.
もう行く時間。じゃあね。
It’s 10 o'clock! I’m off. See you guys tomorrow.
10時だ!もう帰るね。また明日ね!
といった感じです。
「行ってきます」と訳されることが多いですが、その文脈によって色々な言い回しがあります。
I’m off to ~ の形になると「 ~へ行ってきます」「~へ行ってくる」「~へ出発する」という意味になります。
I’m off to work. 仕事へ行ってきます。
I’m off to bed. もう寝ます。
これを使って、「どこ行くの?」「どこへ向けて?」という事を尋ねられます。
A: Where are you off to?
どこへ出かけるの?
B: I’m off to the convenient store.
ちょっとコンビニ行ってくる。
I'm off today.
私は今日、休みです。
という表現で休日を表す表現もありますが、ご参考までに✨
#50 Useful English Phrases in Daily Life!
#14 Actually,
14、Actually
Actually は、あまり学校英語では出でこなかったかと思いますが、実際にはものすごくよく使われている表現です。
一番一般的な用法は、「実は~」と何かを打ち明ける時の表現です。
意外な事実や、今まで打ち明けていなかった事を話すときに使われます。
旅行に行くと、いつも現地の人に間違えられる。「実は、私日本人だよ。」と伝える時。
Actually, I'm Japanese.
大人っぽく見える女の子が、実はまだ16歳だ伝えるとき。
Actually, she is 16.
他の用法も2つお伝えしますね!
☆本当に?really?の意味で使われる時。
彼が言ったのを本当に聞いたの?
Did you actually hear what he said?
本当に彼が言ったの?
Did he actually say that?
☆あっ、やっぱり〜にします。というような場合。気が変わった時ですね。
ベジバーガーを注文したけれど、やっぱりチーズバーガーにしますと言う時。
Actually, I’ll have cheese burger instead of veggie burger.
actuallyは「実際に」という意味がコアになっていますが、本当は6つの意味があります。
まずは今日ご紹介した3つの用例から使いこなしていただいて、さらに他の場合も使い分けられるようになっていきましょう!!
#50 Useful English Phrases in Daily Life!
#15 It depends.
15. It depends.
時と場合によります。
一概には言えません。
この表現は、とっさに「はい」や「いいえ」、もしくは一つの答えを返せないような時に使います。
A: Do you cook everyday?
毎日ご飯を作りますか?
B: Mmm, it depends.
うーん、その時の状況によります。
また、dependの後にon + (名詞)を付けて、(名詞)によって決まります。
とか、(名詞)に左右されます。
というフレーズとしてもよく使用されます。
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It depends on the person
人によります
It depends on the case
場合によります
It depends on the situation
状況によります
It depends on where you live
住んでいる所によります
We decide the plan depends on the weather.
天候に合わせてプランを立てます。
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【会話例】
1.
A: How long does it take to get there?
そこまでどれくらいかかる?
B: It depends on the traffic.
道の混み具合によるね。
2.
A: Is it hard to learn second language when you get older?
大人になってから第2外国語を学ぶのは難しいかい?
B: Well, I think It depends on the person.
うーん。それはその人次第だと思うよ。
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜
“It depends on you!” 『あなた次第よ!』
“It’s up to you.” とはニュアンスが少し違いますので要注意⭐️
①It depends on you.
それは君の「状況」次第だ。
もうほぼほぼ、状況的に決定してしまっている場合が多い。
②It's up to you.
それは君の「決定」次第だ。
カジュアルなのはこちら。
それは、君の行動・決断しだいだよ、選びなさいね。というニュアンス。
例
A: What do you want to eat tonight??
今夜何が食べたい?
B: I don’t know. It’s up to you!
わかんない。君次第だよ!
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜
状況に合わせて、Yes、Noだけでは答えられない時に皆さんも使ってみてくださいね☆
#16 grab a bite to eat
16. grab a bite to eat
軽く食事をすませる
さっと食事する
grab はさっと掴むという意味で、biteは噛むという意味の動詞だったり、
a bite は、食べ物という意味の名詞になります。
このように使われます。
Let’s grab a bite to eat before the movie.
映画の前に軽く食事しましょう。
to eat が無い形も良く使われます。
↓↓↓
I don’t have much time, so let’s grab a quick bite.
あまり時間がないから、簡単に食事を済ませよう。
【会話例】
A: “Have you had lunch, yet?”
お昼もう食べた?
B: “Not yet. And, I don’t think I’ll have time. I’ve got too much to do.”
まだだよ。それに食べる時間もなさそう。
やることがいっぱいあり過ぎて。
A: “Come on. You can’t work all day nonstop. Let’s grab a quick bite to eat.”
おいお~~い!!
一日中休みなくなんて働けないよ。
ささっと食べちゃお。
B: OK.
わかった。
#50 Useful English Phrases in Daily Life!✨